■やっタネ!28 :子どもの「やってみよう」を整理収納で支えるコツ

子どもが自分で何かしたいと思った時、

子どもも親もヤキモキしないコツは

 

お母さんだけでなく

家族も何がどこにあるか

 

わかりやすい整理収納に

なっていること。

 

 

「お母さんあれどこ?」

「これ、どこにしまえばいい?」

 

が出てきてしまうと

 

子どもの「やりたい」も

親の「やらせたい」も

 

どんどん減っていってしまいますよね。

(もうお母さんがやるからそこ置いといて!! みたいな…)

 

 

そこで、何がどこにあるか

 

親だけでなく子どもにも

わかりやすくしていくことで

 

そのやりとりがなくなり

 

子どもの「やりたい」気持ちを

最大限発揮できる場が整います(^^)

 

 

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そうして今日、

 

娘「お母さん、私がお昼ご飯作ろうか?」

 

私「お願いしちゃおうかな!」

 

から始まって

 

4月から新小2の長女が

冷蔵庫と冷凍庫にあるもので

 

自分でなんとかして作ってくれた

ランチプレートが↑の写真。

 

その傍らで私はデスクワーク。

ちょっと感慨深かったです。

 

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日々の暮らしに芽生える

 

「やってみようかな」

「やらせてみようかな」

 

がすくすくと育っていきますように(^^)

 

 

 

やっタネ🌱

 

 


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