洗濯物の流れの中で
取り込んだお洋服を
一時的な置き場所として
カゴなどの収納用品に
入れておく場合がありますが…
結局
カゴの中から着る洋服を出して
また、そこに取り込んだ洋服が
追加されて…
仮置き場のはずが
定位置化しちゃってる！！
そんな時があります。
そのため我が家では
あえて
一時置きカゴは作らずに
洗濯物をハンガーから降ろし
個人ごとの洗濯物の山を
床に作って、終わり。
にしています。
こんな感じです。
（いつもよりキレイめの山たち。笑）
ただ、今は
・洗濯物をハンガーから下ろす
・個人ごとの山を作る
・共有の洗濯物を畳んで片付ける
も、子どもたちに任せているので
長女と次女は↑の作業の時に、
山を片付けてしまうことが多いです。
今ちょうど気分によって
やったりやらなかったり
しているのが、３歳長男。
すぐにやらない時は
山の中からパジャマを持って
お風呂に行くこともありますが
ずっとそのままにしておくと
自分のものだけが床に
散乱している状態が気になったり
自分の収納の開け閉めに
邪魔になったりする
ので
最終的には自分のために
洗濯物を片付けることに(^^)
要はカゴに入れてしまうと
「片付いた」感が出てしまうので
床に直置きして
「まだ片付いてないよ！」と
無言のアピールする感じです。笑
床に散乱した状態が気にならず
そのままになる場合は
別の対策が必要となりますが
うまく洗濯物が個人の収納へ
流れていかない場合は
もう片付いてるよ感が出ないよう
「あえて一時置きカゴを作らない」
というのも一つの手です（^^)
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